若い頃から比べると筋力の衰えはもちろん、
最近なんだかやる気がなくなってきているというか、忘れっぽくなってきたというか、以前ほど色んなことに興味が湧かなくなったというか、歳かなあ・・・と思うことが多いです。
そんな中で何度か参加させて頂いているファイテンさんのセミナーで今回気になった商品が
ファイテン商品には「ファイテン酵素」と「バレニン」という商品がありまして、
その2つをミックスした商品なんだそう。
- 「ファイテン酵素」=厳選素材121種類の発酵エキス配合で体内酵素を増やし若々しく。
- 「バレニン」=抗疲労成分「イミダゾールジペプチド」を3種類含みやる気アップ。
加齢により「酵素」も「抗疲労成分」も段々と体内で作られる量が減少していくので、進んで摂取していく必要があるそうな。
イミダゾールジペプチドとは?
イミダゾールジペプチド (英:Imidazole dipeptide) は、イミダゾール基を含むアミノ酸が結合したペプチドであり、代表的な成分としてカルノシン(β-alanyl-L-histidine)とアンセリン(β-alanyl-3-methyl-L-histidine)、バレニン(Nα-β-Alanyl-1-methyl-L-histidine)が知られている[1]。別名、イミダペプチド、イミダゾールペプチドとも。
(ウィキペディアより)
イミダゾールジペプチドとは、長時間運動し続けても疲れない抗疲労成分のことで、渡り鳥やマグロ・カツオなどの回遊魚、くじらに多く含まれていることが知られています。高い抗酸化力もあります。人の体内にも存在し疲労から守ってくれていますが、年齢が上がるにつれ作る力は落ちていきます。
- カルノシン:鳥類の胸肉部分に多い
- アンセリン:マグロやカツオなどの尾びれ部分に多い
- バレリン:くじら肉に多い
ファイテンの「バレリン(商品名)」と「イミダ酵素」にはこれら3種類が配合されています。
この「バレリン」が配合されているサプリはまだ少ないんだそう。
くじらはカルノシンとアンセリンも含んでいて特にバレリンの含有量は驚異的に高いとデータに出てました。
「イミダ酵素」は「酵素」と「抗疲労成分イミダゾールジペプチド3種類」がひとつに。
加齢に負けず代謝をよくして元気な身体を維持するには確かに必要だなあ。
でもあれこれ飲むのはどうも面倒で・・・費用もかかるし・・・
っというめんどくさがりな私にはありがたい商品になります。
ファイテン イミダ・酵素(30包)
■若々しさ&活力対策をこの1包で
元気になれるアミノ酸「イミダゾールジペプチド」に、厳選素材121種類の発酵エキスを配合。毎日の活力と若々しさを応援するサプリメントです。
頑張りたい時に、サッと飲めば1日元気宣言!手軽に摂取できる個包装タイプ。
- 「バレニン」「アンセリン」「カルノシン」という3つのイミダゾールジペプチドを配合。
- 野草・野菜・果物・海藻など合計121種類の発酵エキスを配合。
名称:クジラエキス・植物発酵エキス含有食品
原材料名:難消化性デキストリン、還元麦芽糖水飴、クジラエキス末、植物発酵エキス末(デキストリン、糖類、野草、果物、野菜、海藻エキス(リンゴ、大豆、キウイフルーツ、バナナ、モモを含む))、果汁エキス混合末(デキストリン、ブルーベリー果汁、ブラックカーラント果汁、レッドラズベリー果汁、アロニア果汁、リンゴンベリー果汁、アサイーエキス)、食塩、ヒアルロン酸、タマネギ外皮エキス末/酸味料、香料、甘味料(ステビア)
「クジラエキス末」がイミダゾールジペプチドを含んだものですね。
便秘解消にもいい成分「難消化性デキストリン」が入っているし、ファイテンさんお勧めの「タマネギ外皮エキス末」も入っています。
イミダ酵素を飲んでみました。
ファイテンマスコットの「ふぁいにゃんず」がデザインされたスティックタイプ。
うすーいピンク色の顆粒です。
(ちょっと写真ボケてますが汗)、水で溶くと飲みやすいです。
柑橘系かな?甘酸っぱいビタミンC的な味がします。
粉のまま飲む方が美味しいですが、慣れないとむせるかも。
※1包ずつでも購入できるので、まずはお試ししてみても。(*^^*)
ファイテン イミダ・酵素(1包)
ちょっと疲れが溜まってきたかな?って時や、
ジムで頑張り過ぎて筋肉痛になりそ~(汗)って時に飲んで頑張れました。
こういう即効性が欲しい時にもいいようなんですが、今回色々調べてみて「イミダゾールジペプチド」の凄さを知りました。
長い目で見ての効果も期待できそうです♪
活力ある生活をずっとし続けたいです。