スケオタってなに?羽生くんフィーバーで増殖するのか

ソチオリンピックと世界フィギュア選手権を終え、すっかりフィギュアスケートファンに目覚めてしまったブログ管理人です。

ここ数年韓流にハマっておりましたが、どうやらフィギュアのほうにシフトしそうです。

はい、羽生結弦くんが好きです。(≧▽≦)


International Figure Skating [US] April 2014 (単号)

今年3月に開催された世界選手権ではエキシビションまでの5日間、浅田真央ちゃんや羽生結弦くんたちの演技に熱中して何も手につかない状態に陥りました(汗)。

今までもフィギュアスケートのテレビ放送はほとんど見てましたが、こんな興奮したのは初めて。

何がここまでにさせるんでしょうか。

そうですねえ、私の場合、まずビジュアルが先行なのですが・・・(照)

それプラス、アスリートとしての人間性・強さに引かれるのだと思います!

スケオタあるあるという本がある。

スケオタ(スケートオタク)も少しかじってみようかとも思うのですが、資金力不足によりこじんまりと楽しむ予定です。

韓流の場合も熱狂ファンは何かにつけ恐ろしかったし、知れば知るほどスケオタも同様に、いやそれ以上にすごい世界なんだろなと感じてます。(^-^;


スケオタあるある

↑もう表紙から熱いんですが・・・

他にも過去のですが、Twitterがすごい。

「#スケオタ頭おかしい」ハッシュタグ。

#スケオタ頭おかしい
みな考えることは一緒である新シーズンもスケーターとスケオタに幸あれ!

 

や、読んでみて笑えるしちょっとびっくりしました。

「4s」はiPhone4sじゃなく「4回転サルコウ」(ジャンプの種類)に変換されるんですね(笑)。

「インストの曲聞いただけで、脳内で選手が勝手にすべり始める。」

というのはわかります。すでに「パリの散歩道」や「ロミオとジュリエット」なんか聞こえてくると確かに脳内再生されてニヤニヤしてしまいますから。

たまたま息子がジャンプの種類に詳しいので、教えてもらいながら楽しく観戦しています。
でもなかなか見分けがつきませんねえ。速いからついてけないです。
これも語学のように繰り返し見てると見えるようになるのかな?

にわかファンにはまだまだわからないことばかりです。
それでも知らない世界はとっても魅力的。ちょっと楽しんでみようと思います。

まずは宣言(笑)。

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